How to choose学校向けメール配信
システムの選び方

学校主体システムと
保護者主体システム

学校主体システム

学校またはPTAのシステム管理者が、保護者のメールアドレスを登録し、グループに分ける仕様となります。
登録精度は⾼いのですが、学校、PTAの負担は⼤きなものがあります。

保護者主体システム

登録、登録内容の修正、登録の削除はすべて、保護者で⾏うことができ、学校、PTAの負担はほとんどありません。

USAGIメールは、基本的に保護者主体のシステムですが、管理者による保護者の登録、グループ分けもできるよう、両⽅の特徴を兼ね備えています。

価格と価格体系

メール配信システムを選択するのに価格は、重要な選択ポイントとなります。
USAGIメールは、⽉次の送信総数に制限（原則として1か⽉の送信総数20,000通）を設けることにより登録⼈数にかかわらず⼀定の価格としています。
また、１システムで複数校のご利⽤も可能です。
さらに、公的機関(教育委員会等)及び組織(学校法人、社会福祉法人等)に属する複数校でのご利⽤に際しての特別価格も準備しています。
詳しくは、資料請求をお願いします。

資料請求はこちら

年度更新処理

学校において、進級、卒業という⾏事は必須です。
そのため、学校向けシステムにおいては年度更新作業のための機能が必須となります。
USAGI メールでは、登録者全員の削除のみでなく、各学校の学年、クラス編成等に応じた年度更新作業の⼿順を複数⽤意しています。